アイツが進化する時が来た SV日記13
こんにちは、同個体ならメスからしか隠れ特性遺伝しないと知りました。ヤギョウです。いつもメタモン頼りだったからなー。
今回は登校と授業編です。
最初
学校に着くまでが入学です SV日記1 - 思い出記録帳
※この記事は『ポケットモンスタースカーレット バイオレット』の新ポケモンやリージョンフォーム等ネタバレをガッツリ含みます。
草を転がし徒歩帰り
ネモとのバトルを終え、レベルもいい頃合い。その時、ふと思いました。
「アイツ(アノクサ)まだ進化しないの?」と。
じつは、ハイダイ戦辺りから厳しくなっており、レベル優位でも少し苦戦する事もありました。メラルバみたいな大器晩成なのか、それとも……
ネタバレは得ないぞとネットは完全遮断してましたがこれは例外という事で。私はポケモン徹底攻略さんにアクセスし、アノクサと文字を打ちます。なるべく次の進化の画像を視界に入れないよう意識し、下へスクロールすると進化条件が!
「連れ歩き1000歩(先頭から入れ替えるとリセット)」
特殊進化だったのか君。ちょくちょく転がってる姿とか好きで連れ歩いてはいましたが、先頭リセットは確実に踏んでます。なるほど、アイツをずっと先頭にして飴を使うと。
ところで、1000歩とはどのくらいでしょう。
ドット絵なら容易くカウントできますがこれは3D。グラフィック上1000歩あるいたとしても内部データでは異なる可能性もあります。ポケッチの歩数計がこんなに欲しくなるなんて!
歩数を考えるのが面倒になった私は思いました。つまり沢山歩けばいいのだと。
とのことで
徒歩でチャンプルから学校まで帰りましょう!
チャンプルへは左回りで来たのでそのまま左回り。カラフシティやセルクルタウンを通って帰ります。
スティックは走り過ぎない程度に倒し、アイツと同じペースでひたすら歩く。風景を楽しむウォーキングが始まりました。
パルデア十景。不思議な地形してますね。
カラフの昇降機は連れ歩いてたら一緒に乗るみたいです。大型だとどうなんだろ。
こうしてひたすら歩き、風車を過ぎオリーブ畑を過ぎ、ついに
テーブルシティの大扉が見えて来ました!
心臓破りの階段を駆け上り、
ゴール!
さっそく飴をあげます。
さて、どんな子になるのか!
アノホラグサ! 可愛い! 風通しの良さは変わらず、ジャックオゥランタンみたいな雰囲気を感じますね。口に見える部分がキュート。
よくみると目みたいな部分の色が違いますね。お洒落さんだなぁ!
無事アイツが進化でき一安心。バトルが楽しみです。
後期の授業も楽しいぞ
ではでは、今回の本題、授業と参りましょう。
上から順に、生物学から。
ジニア先生からポロッと情報が。オコリザルに進化が来たみたいですね。コノヨザル、この世、なんかゴーストの波動を感じる。
タイム先生の授業は威力と命中のお話。自分は85%以上ならばダイス神的に信用してもよいとする派閥です。
ハイドロポンプの略称、タイム先生はハイドロ派なんですね。私はドロポンと呼んでます。最近はプンポロドイハとも。
パルデア昔話。4つのアイテム気になりますねー。クリア後コンテンツかDLCかな? 木簡とか勾玉はモチーフとして好きです。
別々の授業ですが似たような事言ってたので。リフレみたく喜ぶ場所とかあるのですね。パパッとやってました。怒られたいし今度色々見てみよう。
こういうの好き。
美術は特別ゲストが来るみたいです。ガブリアス先輩とかかなー?
??????
ハッサク先生とコルサさん、芸術に関わる者同士だし関係あるかなーと思ってたら公式からアンサー出されて動揺しました。ポケマス出張版ある日のコルサ始まりました?
話としてはコルサさんが投げやりのキマワリをどう思い作ったか、芸術家として咲くまでのお話でした。
この言葉心に沁みる。
次の授業ではパルデア十景について。徒歩中に見たあれもそうですね。
ガッカリ体験、いいですね。十景巡りもしてみたいな。
授業を終えれば先生との交流タイムです。
クラベル校長からは好きな先生は誰か聞かれました。
クラベル校長と答えるのがいいのでしょうけど好きを偽るのができないので。サワロ先生好き。
ハッサク先生からは過去と出自について教えてもらいました。
音楽で食っていく! と家出とはアグレッシブですね。前来てたマントの女性は一族の者だそうで。戻って来て欲しいと懇願されてるもよう。
四天王の時はドラゴン使ってくるのかな。
レホール先生からはおとぎ話の続き。祠、大空のヌシの時見つけたアレかな?
鳥vs鳥 SV日記9 - 思い出記録帳
サワロ先生からはあまーい! 調味料を探して欲しいとの事。もちろんやりますとも!
ひでん:あまスパイスかな? とガケガニいた所行きましたが何もありませんでした。次の情報で何か分かるのですかね?
セイジ先生は、前倒れて介抱したパモさんの話でした。
ケガのショック等で鳴けなくなったようです。お喋りな言語学の先生と喋らないポケモン。この関係素晴らしい。鳴き声でポケモンの気持ちが分かると授業やって、鳴けないパモさんを心配するセイジ先生がいて。すごく、いい。進展が楽しみです。
今回はここまで。次回はベイクジムです。