青年観測隊 SV日記23
こんにちは。マスターボール級行けました、夜行です。今回はエリアゼロ前編。どんな未知が待ってるか、ワクワクです。
最初
学校に着くまでが入学です SV日記1 - 思い出記録帳
大穴の中へ!
チャンプルタウンにタクシーで飛び、マップアプリに示される場所、ゼロゲートへ向かいます。
たどり着けば先にペパーが待ってました。
天文台みたいな、研究所みたいな不思議な建物。
ザ・ホームウェイ! 最後の道、家路。どんな終着点となるのか。
ゼロゲートに入るとネモが待ってました。ペパーが助っ人として呼んだようです。
変わらないなー。私も未来のウルガモス会いたい。
それと、同じようにペパーに呼ばれボタンも来ていました。
軽く話をしていると、フトゥー博士から連絡が入ります。
エレベーターで大穴までいけるのですかね?
あ
フリーバンジー、飛べるポケモンに乗ってゆっくり降りてこいと。
ミライドンも怯え腰ですが、頼れるのは君しかいないんだ!
ペパーが乗り
ネモが続いて
ボタンも同乗し
みんなで行くぞ!
この時吊り橋効果とか高揚感だとかで一瞬ペパーに惚れました。
来ましたエリアゼロ! 暗くてジメジメした地下ダンジョンを想像していましたが、開放的ですね。
フトゥー博士の所へ向かうには、4つの観測ユニットを巡りロックを解除する必要があるみたいです。
とても困った事にエリアゼロでは地図が使えません。寄り道したら迷子になる自信があります。
なので、道に従って進みましょう。
キラキラした木。
最初の観測ユニットに辿り着きました。そこへ、何やら飛来する存在が。
キラフロル、オモダカさんが使ってたやつですね。
ネモと一緒に倒しました!
観測ユニットの中へ入ります。
おおー。終盤マップ感ある。
何かの日記がありました。気になる伏字。
それとワープパネル! もしエンディング後に来れるとしたらありがたいですね。
ポチッとボタン(人ではない)を押し、次に進みます。
第二観測ユニット! またバトルですかね。
デリバード? くるみ割り人形みたいな、金のエンゼルで交換できそうな見た目してます。
テツノツツミさん! 本で見た!
見た目可愛いけれど、目とか動きとか首とか不気味さがありますね。好き。
テツノツツミを倒し(ゲット不可でした)、観測ユニットに入ります。
へぇ。未来から来たポケモンかー。未来デリバード。
未来デリバードがいたという事は、オーカルチャーに載っていた未来ウルガモスもどこかにいるかもしれませんね! 早く会いたい。
未来ポケモンは通信交換みたいに転送していますが、人間サイズの質量を送ると帰ってこれないみたいです。セレビィかディアルガを探す旅が始まるのか。
そんな話を聞いて、ボタンをポチッとな。
持って来いと言われたバイオレットブックをペパーから託されました。今の俺よりお前が持っていた方がいいと。いいのかい?
日記。楽園とか嫌な単語だなぁ。こういう用語は黒幕が使うんですよ。
第二観測ユニットを出てずんずん進み、第三観測ユニットへ。
ちなみに第一観測ユニット間含め道中ペパー、ネモ、ボタンの会話がありましたが、読むのと進むのに集中してスクショは一枚も撮れませんでした。段々と打ち解けてきていてよいですよ。
第三観測ユニット! 次のポケモンは何だろな。
懐かしのテツノワダチさんじゃないですか! なんか小さいですね。比較対象がヌシだからかな。
ヌシノワダチさんには大変苦戦しましたが、テツノワダチはペパーと共に難なく倒せました。
第三観測ユニットではミライドンがタイムマシンで来たポケモン第一号である事、ミライドンがもう一体いる事が明かされます。
日記。
3人はフトゥー博士と奥さんとペパーなのかな。
子を宝と書いてますから、親の愛情はあったのでしょうね。ペパーにそれを伝えられてないか、別の何かで塗りつぶされてしまっただけで。
ベッドで手持ちを回復し、最後の観測ユニットへ向かいます。
道中にテツノツツミをゲットしました! 専用ボールじゃなくてもゲットできるのですね。未来のウルガモスもいるかなぁ。
ニックネームはデリアイン。アイアンな感じ。
道は洞窟へ。地上から地下へと変わります。
結晶、水。神秘的で綺麗ですね。
未来サザンドラだ! テツノコウベさん、ドラゴンが抜けて飛行が入りました。未来ポケモンは特性が同じみたいですね。先に発動するビーストブーストみたいな感じかな。
ニックネームはサイバードラ。機械族な見た目だし。
何事もなく最後の観測ユニットに到着しました。
なんか荒れてますね。
フトゥー博士もおかしくなってます。
もしや、この博士はアンドロイド?
あー。今まで話していたのは人工知能の博士でほぼ確定ですね。フトゥーツーか。
ただならぬ気配を感じつつもボタンを押し、先へと進みます。
本で見た謎の石板。
そして、
ここが終着点ですか。
今回はここまで! 次回、ザ・ホームウェイ完結です。